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現在40代の主婦です。歯医者といえば、子供の頃は虫歯になってから行くのでとにかく嫌だ、嫌いというイメージしかありませんでした。あの無機質ななんともいえない雰囲気、キーンと歯を削る音。しかし、大人になってからは歯のメンテナンスに気をつけるようになり定期的に歯医者へ行っています。最近近所にできた歯医者は予防歯科に力をいれておられ、とても気に入って通っています。新しい歯科はほかにもたくさんありますが、その歯医者は私のお気に入りポイントがいくつもあり、通うのが全く苦痛ではありません。毎月行ってもいいかもと思わせてくれます。第一に先生、歯科衛生士さんがとても親切で丁寧。そして、インテリアがおしゃれ。診察台からBGM(おしゃれな洋楽、たまに槇原敬之の曲など)から、子供のキッズスペースまで、とにかくセンスがよくて、歯医者にありがちな真っ白や薄いブルー調の色使いとは一線を画していて居心地のいいこと。あと、歯ブラシを毎回無料でもらえます。歯の掃除だけで何回か通わないといけない歯科もありますが、そちらは1度できちんと掃除完了してもらえるので、子供がおり何度も歯医者に行くのが難しい私にとってはありがたいです。歯医者は個人経営のところが多いので、その歯科の雰囲気やカラー=院長の人柄や経営方針なのだと思います。三郷 小児歯科

歯医者さんは稀に恨まれてしまう

Dienstag, 21. August 2018

人から感謝される事が多いのが歯医者さんですけど、稀に恨まれてしまう事もあります。つまり治療の仕方が良くなかったという事で、それに対して反発が起きてしまう訳です。これは本当に治療の仕方が良くなかったというケースもありますし、そうではなくて患者さんの間違った思い込みによるものという事もあります。何れにしてもこういった人たちに対しては冷静に対処しなくてはいけないでしょう。怒ってしまうと逆効果になってしまいます。もし、話し合い等で解決する事ができなかった場合は裁判という形になりますけど、その場合余程の事をしていない限りは歯医者さん側にとって有利な判決が出ることが予想されます。治療時のカルテ等は保存の義務がありますからそのままにしているでしょうけど、それ以外の様々な証拠を保存しておくというのが大切になってきます。裁判を早い段階で終わらせられるかどうかというのは、この辺りがしっかりしているかどうかに関わってきます。